2019年01月06日

NG騎士ラムネ&40 キングスカッシャー

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1990年8月発売。500円。

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近年まで、なんとなく1994年頃の作品だと思ってたラムネ&40。
顔がそこはかとなく龍神丸っぽい。

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さすがに近年の造形物と比べるとバランスが厳しく見えるが、顔と四股の造形やバランスはよさそうなのでぼてっとしたボディを弄ってやるだけで化けそう。

差し替えでサムライオンの変形可能。こちらは手首がやや厳しめのバランス。

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デフォルメのバランスはかなり等身が高く、手首や腕も可動する。
が、見る限り腕の可動範囲は狭そう。

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説明書にはややネタバレに近い事が載っているが、アニメ放映から少し時期がたってからの発売だったのだろうか。

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メインのランナーは4枚。概ねイメージカラーのランナーだが、時代故に色が足りない。
そしてポリキャップはこれどこかで見たことがあると思ったら、なんと逆シャアシリーズと同じもの。

90年からのバンダイのデフォルメプラモは基本1シリーズでおおむね3種類はでていたので、
主役の1体のみで終了というのはめずらしい。(91年にも1体のみで終了したのが存在)

Q極変形というメッキをふんだんに使った当時トイがあったようで、プラモ版は安さが売りとはいえ厳しかったのかもしれない。当時の子供はメッキの魔力にあらがえなかった。
posted by ふぇ at 18:12| 【その他単発レビュー】

2018年12月27日

超リアルタイプかぶとシリーズA 織田信長

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みなさんおまちかね。今でも模型屋の一番上の棚に残……飾られている大きな箱の御神体。
箱サイズはなんと豪華初代頑駄無大将軍クラス。

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ガンダム以外のデフォルメ模型で最も見かけるかもしれない、そんな超リアルタイプかぶとシリーズ。
お値段はSD模型の中でもハイクラスな2500円。

箱イラストはもう完全にSD戦国伝にでてきそうなテイスト。
盾なんかもかなりパチものくさい。

ソフビ人形に飾台がついている。とあるが、パッケージを見ただけでは何のことかよく分からない。

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シリーズとしては家康、義経の3種が存在。
なぜ秀吉じゃなくて義経? という疑問は後ほど考察を。

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まずは内容物その1。
組み立て済みソフビ製の本体がゴロッと1つ。
首、腕、手首、足首が可動。肩パーツも別素材。頭は1パーツ。
若干表面が粗いが、なぜか手首だけは異様にリアルで、現在最新のMGレベルの指関節モールドが入っている。

シールドも1パーツ。このシリーズ3体すべて本体は全く同じで、一緒に写っている金メッキが新規ランナー。
取っ手以外のたった3パーツで差別化を計るという荒技。

シールはめちゃくちゃ細かい模様と箱イラストとは似ても似つかない色の目が特徴。

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そしてこちらは台座以外、名将兜シリーズの完全流用。
りあるたいぷカブトシリーズとは何のことはない、文字通りリアル兜にソフビ製キャラと台座をセットにしたBB戦士ブームに乗っかっちゃったシリーズである。

そんなブームに乗っかった流用キットなので、兜部分は接着剤必須、細かいパーツてんこもり、手で曲げて接着するなどBB戦士しか作ったことがない子供にはかなり難易度が高い。

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本体のサイズはBB戦士の豪華大将軍とほぼ同じサイズ。(手元にないのでLGBBでサイズ比較代用)
なお武器は付属しない。

某豪華大将軍の発売をみて作られたとのことなので、ぱっと見かなり寄せてはいるが、
BB戦士と間違えて買ったら作れなくて号泣間違い無し。

しかしお値段も張ることや、当時の子供はどうも“違う”ということに気づくようで、
自分も買うことはなかった。

しかし改めて見直してみると、ソフビ製とはいえキャラ本体は出来が良く、兜の造形はいわずもがなきちんとしたキットなので、塗装をすると化けるのがぱっと見ても分かる。
武器だけはどこかで調達しないといけないが、現代だと選択肢も多く、割と容易そう。

ちなみに流用元の名将兜は兜紐や兜飾りなどが付くものの、信長の兜は3000円となっているので、こちらを買うほうがお得。

そしてラインナップが家康、信長、ときて秀吉でなく義経な理由の考察。
秀吉の兜も出ているのだが、武者頑駄無的な吹き返しや前立てのない地味な兜。
単純に、見栄えがあまりよろしくない。
もしくは、義経ふくめた3兜は基本構成が同じなのでコスト的な問題。

いずれにしてもこのチョイスは見栄えが良いので正解。
気になった方は是非全国の古い模型屋で購入を!








posted by ふぇ at 21:38| 【その他単発レビュー】

2018年12月26日

プラクション パロ伝 限定版 マシンバスター新星龍神丸MK-U 大復活メタリックバージョン

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商品名が長すぎるナンバー24の限定版。
1991年発売、530円。

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箱はもはやおなじみの3色刷りの全面印刷。

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箱裏は通常版の一部デザイン違い。

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説明書は記載通り通常版と同じ物。

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キットはMK-Uになって青になったポリランナーがパワーアップ前と同じ黒に。
青みがかったグレーのランナーは銀メッキ、赤は赤メッキに。
銀成形色のランナーは同じ……とおもいきや、やや黄色の色味がかった銀色に。
シールもほぼ同じだが、ピンク系の赤が赤色に変わっている。
posted by ふぇ at 23:56| 【パロ伝限定版/非売品】

プラクション パロ伝24 マシンバスター新星龍神丸MK-U

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1991年5月10日発売。330円。

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PWC編に先駆けて登場したマシンバスター新星龍神丸のパワーアップした姿。
前回、黒龍角の説明書で負けてフラグを立ててたのはこの為。

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80年代メカ以上に無理矢理感を感じる変形で5段変形(実際は4段)が可能に。
パワーアップ前と同じく分離形態はガリアン強化型パロっぽい。

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箱裏もいつも以上に他社パロが多く、
武器はビップエレキガン。龍神珠とかいてドラゴンボールなど時代が許したギャグのオンパレード。

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箱ベロもいつも通り。
ドラゴン“メシア”というネーミングの発想はすごい。

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ひさしぶりに付属のはがき。
お買い上げ店の欄にスーパーとあるのが当時のおもちゃの販路の多さを物語っている。
元祖SD等もファミレスで売っていた時代もあった。
91年はまだタカラは模型流通もあったのがわかる。

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裏面。やっぱり登場するBB戦士に関する質問。

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説明書ではモノローグで黒龍角が倒されている。
また、大会が続くことも示唆されている。のだが……。

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ランナーはナンバー18から2枚変更。
腕が1パーツになり、その分武器が追加されている。

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組み立てたのがこちら。
肩に雷王丸の要素が追加されている。

posted by ふぇ at 23:27| 【プラクション パロ伝】

2018年12月18日

桃太郎伝説G 一寸法師鬼面変化

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ゲストキャラの一寸法師が鬼のテクターを纏った姿。300円。

謎のとげとげヘルメット、胸に打ち出の小槌マーク、股間にとっ手、肩も80年代に見られる丸みを帯びたアーマーにトゲとパッケージから伝わる絶妙なダサさに心奪われてしまう。

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中盤シリーズはやはり側面完成見本は無し。

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説明書の完成見本は、またオリジナルカラーでまとまっていて、山賊感がでてしまっている。

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本体ランナーは新規。顔は前後貼り付けで二面なのだが……。
それはひとまずさておき青ランナー。
一寸法師に打ち出の小槌ということで、特に用途のない小判が付属。
それにしても兜背面がザクすぎて前面とのギャップに驚く。
バックパックはVF-1風。

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今回も本体は2色ありで黒と白。黒ランナーが分かりやすいのだが、顔の片面はどうみても金太郎。
どうやらHの金太郎月輪変化とまさかの本体共有な様子。

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組んでみると、パーツの合いはやや悪く、兜の前面後面や足にズレが生じる。
イラストに比べると兜の鬼面がやたら大きく、一寸法師の目が小さいため、鬼面を付けているように見える。





posted by ふぇ at 14:34| 【桃太郎伝説】