2019年04月30日

プラクション パロ伝 30 ブライトマスター龍神丸

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ナンバー18のリデコ。1991年発売、500円。

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二代目頑駄無大将軍の武器が格好良い。

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SFデザインだったのが、武器と本体の見た目が大きく変わり、
変形した姿はSFファンタジー風デザインに。

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元々はメカニカルなライフル兼機首だったデザインを
くちばしをつけてファンタジー風に変身させたのは見事。

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最後の箱ベロは地獄大帝黒龍角の紹介。

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説明書のマンガは引きで終わっていて、まさかの限定版に最終回が続くというやらしい商法。

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ランナーは3ランナーが流用。新規ランナーが胴体と肩にまわされているので、
ぱっと見の印象が大きく異なる。

頭部はほぼナンバー18そのままなので、シールでなんとか変化をさせている。
そして……やはり既存金型が変更されており、額にジュエルシール用の○が。

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のみにはとどまらず、なんとその特徴であったキャタピラの車輪が削り取られている。

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元々SFデザインだっただけに変化が大きく、
他の三体と比べて良い具合に新規パーツが割り当てられたおかげで
それが際立っている。

さて、そんなパロ伝も通常ナンバーはここで終了となる。
30種類も出たとなれば大成功の部類だが、
たった二年と考えると競合のBB戦士がいかに強かったかが分かる。

パロ伝は300円という縛りを維持したことが苦しさにつながったのかなぁと思ったり。
10番台はそのコスト縛りの中でもギミックが富んでいたり、工夫も見られた。
BB戦士は早々に価格帯を500円に値上げし、その分メッキの維持やギミックなどにコストを掛けられたのが大きい。

もう1つは龍神丸多すぎ問題。魔神大集合の敵魔神の売り上げからそうなったのだろうが、
ウィンザート、騎神丸などカッコイイ所をキットに起用しなかったのは非常に勿体ない。
もう少し元キャラに区別があれば。

そしてもう1つの転機はSF路線に舵を切ったこと。
ここからリリースにも勢いが陰り、コストの弊害も見え始める。

ナンバー25のダッシュバトラーブラザーズからはいよいよ苦しさも見える。

しかし、総括してみれば低価格ながらも非常に面白いものが多く、
造形がややチープ(特にポリパーツ)というのも気にならなくなってくる。
なにより集めていくと楽しい。

全体的に入手難度が高いものの、魔神大集合しか集めたことなかったわー
という方も一度集めてみることをお勧めする。

posted by ふぇ at 20:33| 【プラクション パロ伝】

プラクション パロ伝 29 ブライトマスター龍神丸

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パロ伝もラスト2!
1991年発売。500円。

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ここに来てまさかのナンバー6のリデコ。
箱絵ではかなり変わっているので、一見して元が分からない。

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定番のポーズとはいえ、龍神丸がこの必殺技ポーズを撮っていると格好良い。

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箱ベロにある王国の図がめっちゃ剣。

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マンガは珍しく主役側が巨大化して、ラスボスを握りつぶす構図。

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やはり3ランナー流用で新規ランナーは銀のみ。
頭部と盾の中央が大きく変わっており、肩アーマーが追加されている。

……のだが、やはり本体ランナーも金型が変更されていて、
肩に追加パーツをつけられるようスリットが入っている。

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うまいことシールや角度で隠されているが、
正面に近い角度からみるとやはりドラゴンナイト龍神丸のリデコ感が強い。

posted by ふぇ at 19:06| 【プラクション パロ伝】

プラクション パロ伝28 フリーズマスター龍神丸

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宝玉の戦士編二体目の戦士。1991年発売、500円。

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既にパッケージから漂う、あれどっかで見たことがあるぞ感。

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ギミックはもう完全に何度か見たことがあるやつ
額には宝玉。

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箱裏は新編フォーマット。

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箱ベロは宝玉の戦士の紹介。

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キットに力が入っていない分、説明書には力が入っている。

黒系龍神丸ばかりなのでぱっと見誰が誰か分からない。

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そしてキットは3ランナーが流用。しかも変更パーツはほとんどが内部用パーツで、
実質見た目が大きく変わっているのはバイザーと肩アーマーのみ。
これで別キャラというのはかなり苦しい。

ドラゴンマスター龍星丸とは違い、金型はそのまま。
その為、お腹のジュエルシールはなだらかな曲面に貼らないといけない。

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肩パーツは模様が刻印されていない真っ平らなポリパーツなので、
模様を塗装で再現するのは大変そう。
腕足体も当然ドラゴンナイト龍神丸そのままなので、シールでの再現となる。


posted by ふぇ at 18:25| 【プラクション パロ伝】

2019年02月10日

プラクション パロ伝27 ドラゴンマスター龍星丸

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パロ伝もついに終盤シリーズの宝玉の戦士編に突入。
しかしパロ伝ファンには悲しい報告も……。
龍星丸という割にそこはかとない違和感が。1991年発売、500円。

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ギミックも見覚えしかないもので、弩から武器等が発射可能。

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4人の神はいずれも見覚えがある姿。この宝玉の戦士編のウリはメッキとジュエルシール。
体や武器各部の設定説明はなくなった。その理由はランナーを見れば分かる。

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箱ベロは公募紹介がなくなり、手抜……4ピースパズルに。

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説明書は大判になり、1面全て漫画という素晴らしい仕様。

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ランナーはこちら。
今までに無い、3/4ランナーが流用。しかも今更ナンバー01のものという、かなり割切ったものに。
龍星丸といいつつ、その要素が頭部にしかないというなんとも言えない無理矢理感。

限定版ですら500円でメッキランナー2枚だったのに、メッキランナー1枚でほぼ流用でこれは少し悲しい。
新キャラなのに設定が練られていないのもこの事が原因。なんせ武器も体もほとんどDK龍王丸なのだから。

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そして、パロ伝の再販を望む人々に絶望をもたらすのが、肩のドラゴンの付け根部分。
流用だけだったらまだ良かった物の、新規ランナーに合わせる為に“金型変更”が行われている。

これが意味するものは、少なくともDK龍王丸、GD龍王丸の再販は不可能ということ。
シリーズ終了を見据えた金型変更、コスト削減企画だったのだろう。


posted by ふぇ at 23:55| 【プラクション パロ伝】

2019年01月26日

プラクション パロ伝26 ダッシュバトラー 邪戦角

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1991年発売。500円。
やんわりと邪戦角の面影を残しつつ、パロ伝アレンジが加えられている。

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……が、正直なところデザインが元デザインに比べても洗練されておらず、子供受けしなさそうな感じがある。それもゼンマイギミックによってパーツを大きく割けない事情故か。

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ギミックはダッシュバトラーブラザーズと同じプルバックゼンマイで走らせるチョロQタイプ。
武器はスプリングアクションの突き出しギミック有り。

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実質のPWC編打ち切りで、パケ裏では既に次の宝玉の戦士編の3体が描かれている。

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箱ベロはPWC編の最後を迎えても、掲載ハガキは龍の王者編までのデザイン。
子供はシビアである。

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説明書も第二回PWCの結果などは二行で触れるのみ。
たったの二回で打ち切りという残念な結果となってしまった。

そしてまたファンタジー路線への転向となるのだが、残念ながらパロ伝は末期を迎えてしまう。

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ランナーがこちら。なんと胴体、下半身の外装は2パーツで構成。
パーツのほとんどがギミックに取られてしまい、頭以外のデザインは全体的にかなり大味。

ゼンクマンなどもそうだったが、子供はこういうところに敏感で、
デザインの簡略化、手持ち武器なし、プレイバリューの少なさなどは致命的である。

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しかし、現在の大人目線で見ると頭部自体は他のパロ伝と比べてもなんら劣るところはない。
全体的にベストな出来とは言いがたいが、たまにはこういうのもあっていいでしょ。という感じ。

そんなこともあってか、パロ伝の中では最も入手しやすく価格も高騰していない。
1体目にこれを入手するとパロ伝の良さが伝わり辛いので、とりあえず確保して作るのは後回しにすることをおすすめする。

posted by ふぇ at 06:23| 【プラクション パロ伝】

2019年01月09日

プラクション パロ伝25 ダッシュバトラーブラザーズ ブラック新星龍神丸

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ダッシュバトラーブラザーズ シルバー新星龍神丸と同じ、1991年6月中旬発売。500円。

こちらではシルバーの補足をメインに行うので、まずはそちらの記事を見ることを推奨します。
そして、これから集めようという方には背筋の凍り付くような小咄もひとつこちらでご紹介。

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さてさて、シルバーの項目で特殊な売り方と説明したブラックバージョン。
元祖SDのキュベレイMK-Uとおなじく、1パッケージ1ナンバーで別商品という扱いになっている。
(キュベMKUは箱に張られたシールで判別可能)

パッケージの構成違いはブラック、シルバーの文字の部分のみ。

写真や説明などはよく言えば共通、悪く言えば使い回し。

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JANコードはブラック/シルバーで別扱いとなっている。
レジ的には完全に別商品という販売店にとってはありがたい仕様。

設定的にはシルバーが兄、ブラックが弟となっている。

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箱ベロも同じなので省略。こちらではせっかくなので説明書の裏面を。
説明書もほぼほぼ共通で、シールの指定位置がそれぞれ変更されている。

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キット自体には成形色以外の違いは無く、武器も一緒。
唯一シールがブラックとシルバーで大きく異なる。

無理矢理二体に分けて同時発売したのは、おそらく対戦ゲームとして成立させるための苦肉の策。
別金型で同月発売は難しく、かといって友達の持っている同じ物同士でというのも世界観的に無理がある。

別金型が難しい理由として考えられるのは、シリーズも25番まで来てだいぶ需要が減り、生産ラインが初期に比べて減っている可能性とコスト、発売タイミングの問題。

もう1つ。ホラーじゃないけどコレクターにとっては怖いお話を。

このナンバー25それぞれ現存数が限りなく極めて少なく、ドラゴンショップ限定品に次ぐ入手難度で、ただでさえ集めるのが難しいパロ伝の中でも運を使わないと入手出来ない。
持ってる自慢でもなんでもなく、その流通しなさっぷりは明らかに異常。

入手した2018年までの4年間で市場に出たのは確認できただけで4体のみ。(1体は組み立て済み)
各種限定版や非売品verを遥かに超える厳しさである。
もちろん潜在的に流通している可能性も高いが、それにしても少なすぎる。
シルバーももうちょっと数は出ているがやはり難易度は高く、
パロ伝通常ナンバー収集の双璧を成す非常に困ったキットである。

ここからまた憶測になるが、このナンバー25付近の生産数を1として先に述べた生産ラインを1とした場合、
このナンバー25は生産ラインと生産数がシルバー/ブラックで半分もしくは6:4とかになっていたのではないだろうか。

推しに推していた初期ナンバーや、脂が乗りまくっていた中期ならともかく、勢いが落ちているであろうこの時期に、企画サイドの都合で生産ラインを1体だけ倍にするのは考え辛い。

先に言ってしまうと次のナンバー26で第二回PWC編が打ち切られていることからも、事前の反響が大きいとも考えづらく、よって発注数が爆発的に増えたとも考えづらい。
もしそうであれば現在の流通数は他より多くてしかるべき。

というわけで安直に!

生産数半分で流通数も比例して半分になったけど、これが出た当時はパロ伝ファンも減っていて、今でも需要の少なさから気づかれることもなく、異常な現存数の少なさにもかかわらず相場も安値で安定していた説。

これから集める方は、とにかく見つけたらまずこのダッシュバトラーブラザーズの通常版から手に入れることをおすすめします。一回逃したら次のオリンピックまで出会えない可能性が高いので。
なお限定版は結構な数が出回っているので後回しで大丈夫かと。

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そしておまけでご先祖様といっしょに。
さすがにデザインのまとまり具合は段違い。

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そして正面を向かせる方法。最も簡単なのは3mmのピンバイスで中央軸の真後ろに穴を空け、ポリランナーをぶっさすだけ。
バネで負荷が掛かるので、3mmのポリランナーが最適。
posted by ふぇ at 19:03| 【プラクション パロ伝】

プラクション パロ伝25 ダッシュバトラーブラザーズシルバー新星龍神丸

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1991年6月中旬発売。500円。
シリーズも終盤。ここからパロ伝は迷走を始めることになる。

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このナンバー25は非常に特殊な販売方法で、通常版の1ナンバーで仕様違いの2種類が存在する。
もう一体は同じくナンバー25でダッシュバトラーブラザーズ ブラック新星龍神丸。
そちらの方は別でご紹介。

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完成見本を見て分かるとおり下半身がプルバックゼンマイで動く、つまり下半身がチョロQになっている。
これはタカラが1990年に発売したチョロQのQboyシリーズ05、06を周到したもので、ナンバー26共々パロ伝の中でも異色の仕様。

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90年代は別項目でとりあげているゼンクマンをはじめ、対戦型ギミック付プラトイが数多く登場する。
これもまたその流れの一つで、左手にスイッチがあり、そこに触れると体を半回転させ、相手を攻撃するというギミックがある。

一見面白そうなギミックだが、難点もあり……。

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ひとまず箱ベロ。新シリーズになって半年。印刷なども考えるとデザインは数ヶ月前だろうが、まだ子供達の絵は前シリーズのもの。
P・W・C編で大きく方向を変えたのは正解だったのだろうか。

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説明書を見ると、PWCの第二回の開催が告げられている。

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ランナー構成は300円時代と同じ4枚とシール。それにゼンマイとゴム製タイヤなど。
対戦型ギミック付の難点が一つ、ギミックパーツ分価格が高くなり、相対的にプラキットパーツ減って見た目が割高で見栄えも悪くなるというのがある。

ランナーを見ても下半身が脚部含めて一体化、ギミックに連動するパーツが増えたため飾りなどが少なく、武器も3パーツとなっている。

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組んでみるとこんな感じに。
腰に自由な可動はなく、アクションギミックの影響で通常ロック時は上半身が右を向いている。
また、左腕は下ろすことが出来ない。実質、可動部分は右腕と首のみという困った仕様。
下半身は1パーツになった影響で造形がのっぺり。

これはこれで好きという方も居るだろうが、てこ入れとしてはかなり厳しい出だしとなってしまった感は否めない。

一応上半身を正面に持ってくる方法もあるが、ブラックの項目でご紹介。

さらに困ったことに、パロ伝の通常ナンバーでも異様に手に入りづらく、パロ伝通常版収集の大きな壁となる。この辺もブラックの項目で詳しく。






posted by ふぇ at 00:11| 【プラクション パロ伝】

2018年12月26日

プラクション パロ伝24 マシンバスター新星龍神丸MK-U

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1991年5月10日発売。330円。

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PWC編に先駆けて登場したマシンバスター新星龍神丸のパワーアップした姿。
前回、黒龍角の説明書で負けてフラグを立ててたのはこの為。

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80年代メカ以上に無理矢理感を感じる変形で5段変形(実際は4段)が可能に。
パワーアップ前と同じく分離形態はガリアン強化型パロっぽい。

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箱裏もいつも以上に他社パロが多く、
武器はビップエレキガン。龍神珠とかいてドラゴンボールなど時代が許したギャグのオンパレード。

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箱ベロもいつも通り。
ドラゴン“メシア”というネーミングの発想はすごい。

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ひさしぶりに付属のはがき。
お買い上げ店の欄にスーパーとあるのが当時のおもちゃの販路の多さを物語っている。
元祖SD等もファミレスで売っていた時代もあった。
91年はまだタカラは模型流通もあったのがわかる。

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裏面。やっぱり登場するBB戦士に関する質問。

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説明書ではモノローグで黒龍角が倒されている。
また、大会が続くことも示唆されている。のだが……。

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ランナーはナンバー18から2枚変更。
腕が1パーツになり、その分武器が追加されている。

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組み立てたのがこちら。
肩に雷王丸の要素が追加されている。

posted by ふぇ at 23:27| 【プラクション パロ伝】

2018年12月18日

プラクション パロ伝23 地獄大帝黒龍角

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1991年おそらく4月発売。500円。
パロ伝で最も完成度とクオリティの高い、ラスボスの登場。

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デザインは黒龍角をファンタジー調にしたもの。
SFに進んだのにラスボスがファンタジーのままなのは果たして予定調和なのか。

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ワタル2の黒龍角と同じく、3体合体が特徴。

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記載されいる設定はふんわりとしていて、世界を支配してやろう感は薄い。

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箱ベロは相変わらず公募。SFっぽさは難しいのだろうか。

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地獄大帝黒龍角の初回版のみに封入されているP・W・Cプレゼントキャンペーンはがき。

当たりのラインナップを見ると、微妙なペン缶などもあるが、現代では貴重品ばかり。
応募条件は少年にとってなかなか大変。

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説明書では地獄大帝黒龍角の分離体とのバトルの様子が。
M・B新星龍神丸はパワーアップフラグを回収。

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500円ということもあり、ランナーはなんと7枚。
実質6枚で極悪邪虎丸大王とタイだが、こちらはクリアパーツとそのクリアパーツになんと金塗装がされている。

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さらに腕可動、手首可動まで供えており、プロポーションも抜群。
肩の毛の再現や頭部のパロ伝らしからぬ凶悪なツラ構えも精密に再現されている。

ドラゴンショップ限定版で極悪地獄大帝黒龍角存在するが、神話にしか登場しないんじゃないかというくらい市場に出回っていない。
血みどろの入札戦争には参加するつもりがないので、ここで情報のみ記載。
運良く入手する機会があればまた記事にします。




posted by ふぇ at 11:46| 【プラクション パロ伝】

2018年12月15日

プラクション パロ伝21 マシンバスター新星邪虎丸

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パロ伝イチの問題アレンジ作。1991年発売。330円。

名前の通り、ワタル2に登場した新星邪虎丸が元になっている。

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良いか悪いかは受取手次第とはいえ、新星邪虎丸は味方のデフォルメ物としてはめずらしいキャラクターフェイスがない、変形しても顔そのままの獣人メカというもの。
その口部分に、本来ないはずのキャラメカフェイスがついて、SDガンダムでいうところの龍頑駄無や獅子頑駄無のようになっているのが一番の特徴。

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箱裏右上には、二段変形との文字があるが、変形は通常モードとストライカーモードのみ。
初期段階ではもう一段変形があったのだろうか。

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箱ベロはPWC戦士の公募をしているが、紹介されているのはまだ前シリーズのパロ伝戦士風。

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説明書では変形パターンの少なさがネタにされている。
ストーリーは恐ろしいまでの駆け足展開で、シリーズ2体目にしてP・W・C優勝とある。
この時点でパロ伝シリーズの行方は決まっていたのだろうか。

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ランナーはいつも通り、変形の都合で腕可動。しかし、肩の角度のおかげで軸が斜めという特殊な作り。
本体がやや大型で変形もあり、武器はサーベルのみ。

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組み立ててみると、箱の写真ほどではないが、腕の位置が離れすぎていてバランスはややよろしくない。
変形ギミックを優先したため、二の腕ポリパーツの位置が外に行ってしまっているのが原因。

変形後は良いバランスになっている。このあたりは本にまとめたときにでも。



posted by ふぇ at 23:55| 【プラクション パロ伝】